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当院のご紹介

地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟とは

西尾市民病院では平成27年4月、最初の地域包括ケア病棟(44床)を開設。
翌年10月、2つ目の病棟(40床)を開設した。本来であれば、急性期医療が終了し症状が安定すると、早期に退院していただく必要があります。
しかし、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対し、しばらくの間入院を継続し、在宅復帰に向けて、医学的治療、看護、リハビリを行い、その間に退院準備をしっかり整え、安心して在宅等へお戻りいただけるようにすることを目的とした病棟です。
在宅復帰支援に関する入院診療計画書に基づき、主治医、看護師、専従のリハビリテーションのスタッフ、MSW(医療ソーシャルワーカー)等が協力して、患者さんのリハビリや在宅復帰に向けた相談、準備を行っていきます。

対象となる患者さん

対象となる患者さんは、在宅あるいは介護施設に復帰予定で、入院治療により症状が改善、安定した後、もう少し経過観察、在宅復帰に向けたリハビリ、在宅での療養準備が必要な方となります。

入院期間

「地域包括ケア病棟」に入院後、最長で60日を限度としています。

ご利用までの流れ

ご紹介患者さんの地域包括ケア病棟への入院は、急性期病棟を経由してから主治医が総合的に判断し、患者さんおよびご家族の方に提案し、ご了承いただけた場合に、地域包括ケア病棟へ転棟していただき、継続入院となります。

入院費について

入院費は定額で、リハビリ、投薬料、注射料、処置料、手術料、検査料、画像診断料など、一部を除いてほとんどの費用が含まれますが、食事代、室料差額などは別途費用となります。

その他注意事項

一般的な血液検査、レントゲン検査、投薬治療は可能ですが、急性期病棟で行う特殊な検査、手術等には対応できません。 また、病状が変化し主治医が集中的な治療が必要と判断した場合、急性期病棟に転棟していただくことがあります。