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診療科・部門

理念・体制

看護部理念

思いやりの心で、確かな医療・看護を提供し、地域の人々が安心して暮らすことができるように支援します。

看護部方針

  • 患者さんへ思いやりの心で接します
    患者さんの心に寄り添い、人として尊重した言葉づかい、態度で接します
  • 確かな医療・看護を提供します
    専門職として、自己啓発に取り組み、安全・安心の医療・看護を提供します
  • 患者さんを地域で生活する人として捉え、切れ目のない継続看護に努めます
  • 職員同士、思いやりの心で接し、成長を支え合います

看護部教育理念

倫理的・自律的に行動し、良質の医療・看護を提供できる看護職員を育成する

教育目的

専門職業人としての自覚を持ち、病院・看護部の理念に基づき、患者さん中心の看護が提供できる能力を育成する

教育目標

  • 医療・看護倫理に基づいた患者さん中心の看護が提供できる
  • 専門職としての自覚を持ち、自己啓発に取り組むことができる
  • 看護職員同士、互いに成長を支え合うことができる
  • 社会人として責任ある行動ができる

看護体制

一般病棟 入院基本料 7対1看護配置
看護単位 9単位(7病棟・手術室・外来部門)
勤務体制 病棟、外来:2交代、3交代混合勤務(選択制)
手術室:変則2交代制勤務
看護職員構成 正規職員
看護師  263名
准看護師 2名

会計年度任用職員
助産師  1名
看護師  40名
准看護師 8名

合計   314名(令和7年4月1日現在)

看護師が働きやすい環境

働きやすい環境をつくり、ワークライフ・バランスの実現をめざしています。

看護部の状況(正規職員)

離職率(令和6年度) 5.3%
平均勤続年数 11.7年
看護師平均年齢 37.8歳

年齢構成比率